スキーに情熱をかけた男の人生

Klaus Obermeyer(クラウス・オバマイヤー)の情熱はいつも周りを巻き込み、そのエネルギーは留まるところを知らず、 いつも何に対しても前向きな楽観主義には終わりがない。

彼のヨーデルを聴く者は彼のスピリットの深みを垣間みることが出来、 彼のスキーを見れば彼がいかにこのスポーツを愛しているかを誰もが感じ取ることが出来る。

伝説のはじまり

全ては1919年に始まった。

この年、クラウスはドイツのバイエルン地方にあるオーバーシュタウフェン という小さなアルプス山間の村に生を受ける。彼はロッククライミングを愛し、 山岳スキーを楽しみ、競技スキーやスキージャンプをしながらこの村で育った。

1947年、クラウスは米国コロラド州アスペンにやってくる。 アスペンスキースクールを開校したフリードル・ファイファーに招聘されたのだ。 その後クラウスは、日中はスキースクールに勤務し、夜は起業家精神を発揮して様々な商品を開発した。


Obermeyerウェアの誕生

クラウスは、もしもっと快適で暖かいウェアが存在すれば、 人々は更にスキーを楽しめるに違いないとの思いから、スポーツ・オバマイヤーを設立する。

自宅の屋根裏部屋で始まった商品開発は、次々に革新的な新製品を生み出すことになる。 クラウス自身の羽毛布団から作られたダウンスキーパーカもその一つだ。 その他、標高が高い場所用の日焼け止めローションやタートルネック、ナイロン素材のウィンドシャツ、 鏡面レンズのサングラスなど、様々な商品が開発された。


Obermeyerブランドの広がり

1961年、アスペンに最初のスポーツ・オバマイヤー工場とウェアハウスがオープンした。

その後も商品開発はとどまるところを知らず、ソフトシェルジャケットやダブルレンズゴーグル、 世界初の発汗性耐水素材等、多くの新製品の開発が行われ、 現在もより快適なスキーライフを目指して日々革新を続けている。